ゆと森ブログ

暖炉ライブ~ピアノ&オカリナ~

2月6日の暖炉ライブのゲストは、Sonido del Viento(ソニード・デル・ビエント)さん。

いつもはケーナ・オカリナなどの笛とキーボード、ギター、ベースという構成なのですが、

今回はピアノと笛というシンプルな構成。

アイルランド民謡「サリーガーデン」のほか、オリジナル曲を交えて6曲を演奏してくれました。

オカリナやアイルランドのティンホイッスルといった笛とピアノの音色がしっくりとなじみ、

風情ある演奏が雪景色に映えてとても素敵でした。

ありがとうございました。

次回の暖炉ライブは、2月10日(水)の20時から、ギターと歌・キーボードのMeva(ミーヴァ)さんを

お迎えして開催します。


寒ざらしそば

立春の2月4日、「寒ざらしそば」に使用する玄そばの引き上げが行われました。

「寒ざらしそば」とは、冷たい水に浸けこみ、寒風のもとで乾燥させた玄そばを原料としたそばのこと。

冷たい水に浸けることにより、甘みが増すといわれています(野菜が寒さから自分自身を守るため、

糖度が増すのと同じ理屈だそうです)。

大寒の1月20日に沈めた玄そばを引き上げに、圧雪車で白石スキー場近くの沢へ出発しました。

すっかり雪に埋もれた沢。流れがあらわれるまで掘り返します。

冷たい水の中から、袋に入った玄そばを引き上げます。もともとの重量は合計630kgだそうですが、

水を吸ってさらに大きく重くなっているようです。運び上げるのもたいへんな重労働!

そば店の皆さんが手ずから作業をされています。

↓水を吸ってふくらみ、中の実が出てきています。ひとくち食べると、ほっくりしてほんのり甘みが。

引き上げた玄そばは雪上車に積んで持ち帰り、寒風にさらして乾燥させます。

右側の方が、中の実がより多く出ていて白っぽく見えます。

この玄そばは石臼でひいて粉にし、「寒ざらしそば」の原料となります。

寒ざらしそばは3月上旬に提供される予定だそう。

これだけ手間暇のかかったお蕎麦が、美味しくないわけがありません!

提供するお店は「白石興産」さんのHP http://www.u-men.co.jp に掲載されているので、

ぜひ召し上がってみてくださいね。


きょうは、節分

今年の恵方は、西南西。

けやき食堂の本日の夕ご飯に「恵方巻」が登場しました。

卵・でんぶ・椎茸・人参…

一つ一つ、きちんと味付けされた

七種類の具達が入って、「福を巻き込む」太巻きに仕上がりました。

けやき食堂からの「西南西」も貼り出ししました。

今日の恵方巻は、黄色の方向を向きながら、

目をつぶって、

願い事を思いながら、召し上がっていただくようになります。

いつも、

お客様の笑顔や笑い声がたえない、けやき食堂ですが、

恐らく、今日節分の日だけは暫くの静寂があるのでしょうね。 

皆様の願いが、叶いますように。


小さな春 その2

今日は、雪が舞い散るお天気です。

前回は「ふきのとう」が、

けやき食堂前にひょっこり顔を出したことをご案内させて頂いたのですが、

ゆと森倶楽部には、

どうやら沢山の春が訪れているようです。

本館から遊学ハウスまでの遊歩道を歩いている途中、

下を向いて歩く癖のある私は、

生まれて初めて≪見つけて≫しまいました。

「どんぐりの『発芽』」です!

実は、これ↑を見つけた時には、

茶色いどんぐり1個だけが頑張って地に根を張っているだけだったのですが、

後日気になって見に行ってみると…

なんとそこには

更に成長した、茶色いどんぐりの他、

赤い色のどんぐり、

こげ茶色のどんぐりが一斉に発芽。

どんぐりの背比べとはいいますが、

どうしてどうして、とっても個性的などんぐり達。

健やかな成長を願わずにはいられません。

みなさんも、暖かいく見守ってあげて下さい。

ちなみに、発見してから4~5日後のどんぐり↓。

見事な成長ぶりです。

ちょっとwikiで調べてみました。

どんぐりは、乾燥によって速やかに発芽能力を失うことが多いそうで、

リスやネズミの巣に山積みになっているのは、発芽機能を失い餌としての「実」になってしまうからのようです。

写真でもお分かり頂けるでしょうか?

この発芽エリア

コケなどが生えており、乾燥とは無縁なオアシス状態の場所だったんです。

冷え込みが厳しい日もありましたが、相対的にみると幾分温かい今年の冬。

ちょっと、人間世界にしてみればまだまだ寒い季節ですが、

植物にとっては、芽ぶきの季節のようです。


暖炉ライブ~ピアノデュオ~

今日の暖炉ライブは、ピアノデュオ「Duo Fraise」さんです。

実は仙台市の「定禅寺ジャズフェスティバル」に出演されていたのをライブ担当スタッフがお見かけして、

「その素敵な演奏をぜひゆと森でも聴かせてください!」とラブコールを送ったのがきっかけでした。

Duo Fraiseさんの演奏はとても軽快でテンポが良く、聴いていて楽しい気分になってきます。

「のだめ」でおなじみの「ラプソディインブルー」、「誰も寝てはならぬ」、「風笛」など、どこかで耳にしたことのある

曲が中心の選曲で、楽しませていただきました。

自然に沸き起こったアンコールにも応えていただき、大盛況のうちに幕を閉じました。

とても素敵な演奏、ありがとうございました!

またぜひピアノを弾きにいらしてくださいね。

次の暖炉ライブは、2月6日(土)20時から。ピアノと笛の「Sonido del viento」さんです。