白石和紙「蔵富人」さん
今日は蔵王のお隣の白石市で、「蔵富人」のメンバーの方と打ち合わせ
をしたり、地元の酒造会社さんを訪問したりしてきました。
白石市には古い歴史のある「白石和紙」があり、この白石和紙を
広く知ってもらうために、白石和紙あかりワークショップなどの活動を
されている有志のグループが「蔵富人」さんです。
和紙のあかりを見せていただいたのですが、和紙を通したやわらかな
光があたりを照らし、幻想的な雰囲気を醸し出していました。
こんな灯りが部屋にあったら素敵ですね!
ゆと森倶楽部では、白石和紙と、以前ブログでもご紹介した書道家の
一空先生とのコラボレーションセミナーをやりたいと考えています。
例えば白石和紙を使ってうちわや石のオブジェを作り、それに書を
あしらったり、白石和紙のはがきに文字を書いて暑中見舞いを
作ったり…いろいろとおもしろいことができそうです。
はがきには、花や葉が漉き込んであってとてもきれいです。
これからセミナーの内容を詰めて、白石和紙のよさを知っていただける
ようなセミナーにしていきたいと思います。
ガラスとギターとピアノ
ゆと森倶楽部準備室です。
今日は蔵王町と村田町の魅力的なアーティストの方々にお会いして
きました。
まずは、村田町の「ガラス工房キルロ」さん。
工房前に増設したギャラリーのお披露目を兼ねて、ガラスの作品展が
開催されていました。
ガラスの中に閉じ込めた銅の青色が美しい作品や、村田町の特産品・
そらまめをかたどった箸置きなど色とりどりのガラス作品が、ご夫婦で
手作りしたという内装にぴったりと合っていて、とても素敵な空間を
創り出していました。
キルロさんでは吹きガラス体験もできるので、アクセサリーや風鈴づくり
など、ゆと森ならではのプログラムを開催していただけたらと思います。
次に、キルロさんからご紹介いただいた「ギター工房テュプリ」さんを
訪れました。
ギター工房を見るのは初めてだったので、道具や作りかけのギターなど
見る物全てが珍しく、新鮮に映ります。
テュプリさんではオーダーを受けて丁寧にギターを手作りされています。
貝を使った模様やデザインが素敵で、ギターを演奏したことのない
私でも思わず欲しくなってしまいました。
最後に、ピアノ調律師のUさんを訪問しました。
Uさんは蔵王町でアンティークオルガンのある素敵なカフェを経営されて
います。
100年以上の時を経たリードオルガンやディスクオルゴールが数台
並んでいて、そのデザインの美しさにはうっとりさせられます。

またUさんのお話には音楽や楽器に対する情熱があふれていて、
楽しい時間を過ごさせていただきました。
ゆと森倶楽部ではロビーにグランドピアノを置く予定ですので、その
調律をお願いできればと思っています。
今日お会いした方すべてに共通することですが、自分の好きなことに
ついて語る人の目は生き生きと輝いていて、私ももっとその世界に
触れたいと思わせられました。
ゆと森倶楽部ではぜひ皆さんにいろいろなセミナーやプログラムを
体験していただき、自分の世界を広げていただけたらと思います。
いよいよ改装工事がはじまります!
ゆと森倶楽部準備室です。
今日は建設事務所さんや工事業者さんが来館し、改装工事の際の
間仕切りを設置するための線引きを行いました。
じゅうたんの上だと、マスキングテープを使うんですね。
工事日程も確認し、いよいよという感じになってきました。
スタッフも連日のように打ち合わせが入り、かなり慌ただしくなって
きていますが、体調管理には気をつけたいと思います!
革細工&石釜ピザ
今日はペンション・トムソーヤさんにお邪魔しました。
トムソーヤさんでは、イタリア直輸入の石窯を使ったピザがいただけます。
↓石窯や薪ストーブで使用するためか、店先には山と積まれた薪が。

マルガリータのような定番のほか、フルーツを使ったデザートピザ、
山菜やきのこなどご主人が採ってくる山の恵みをふんだんに使ったピザ
など、オリジナリティあふれるメニューも。
パリパリの生地と、とろり溶ろけるチーズ、吟味された具の組み合わせが
絶妙です。
↓これは生ハムをのせたピザで、岩塩をふりかけていただきます。
香ばしい生地が生ハムの風味をひきたて、噛むほどに味わいが
口の中に広がります。
トムソーヤのオーナー・阿部さんは、革細工の達人でもあります。
↓指先ですいすいっと革を曲げて、あっという間に豚さんが完成!
まさに神業。

ほかにも年月を経ていい色になったティッシュケースやランプシェード
など、店内には素敵な作品がいくつもありました。

ピザ作りも革細工もとても面白そうなので、ゆと森倶楽部でぜひマスターを
務めていただきたいです!
憧れの乗馬
ゆと森倶楽部準備室です。
今日は蔵王の乗馬クラブ、ホワイトストーンR.Cさんを訪れました。
馬を間近に見る機会はそうそうないので、今日の訪問を楽しみに
していました。
山道をしばらく行くと、広々とした馬場が見えてきます。
訪問した時は、誕生日のお客様がいらっしゃるということで、りんご
のデザートとアイスクリームでお誕生会をしているところでした。
マネージャーの西田さんは、馬と蔵王をこよなく愛する方。
梨畑の中での乗馬など、蔵王の自然の中で馬と一体になれるような
魅力的なプログラムを実施していらっしゃいます。
この時も、お客様が馬に乗って木々の間を歩いていました。こういう
ところで乗馬ができたら気持ちいいだろうなぁ。大学の馬術部の方らしく、
かなり上手な方でした。
ゆと森倶楽部でもぜひ、ハイツ周りの遊歩道を馬に乗って散策したり
といったプログラムを実施したいと思っています。
プログラムについての打ち合わせをした後、施設を見せていただき
ました。
厩舎には馬の性別や馬主の名前等が書かれたプレートが掲げられ、
中には著名な方のお名前も。
外にも馬がつながれ、スタッフの方に体を洗ってもらっていました。
おとなしくしているものだなぁ、と感心しきり。
私も馬にりんごをあげさせてもらいました。自分の手から馬がりんごを
食べるところを目にすると、ちょっと嬉しくなります。
ゆと森のプログラムでも馬とふれあえるような機会を設けて、
プログラム終了後は「もっと馬に乗りたい!」と思ってもらえるように
していきたいと思っています。
乗馬をやってみたいと思っていたけれどなかなか機会がないという方、
ぜひ蔵王の四季折々の美しい自然の中で、憧れを現実にしていただければ
と思います。
