「みやぎ蔵王 えぼしスキー場」のゴンドラ利用で標高1100mのところから
下りコースを使用して開催されました。
本日のお天気は、雲が多く、月が出たり隠れたりで
月明りの下でのナイトシューとはいかなかったのですが、素敵な体験をして参りました♪
履いた感じは、「忍者の気分」!? 忍術『水蜘蛛の術』を使って、雪原を歩く感じでした。
普通なら膝上まで沈み、もがいてしまうところでも、 多少の雪はかぶりますが、難なく歩いて往けるのです♪

- つま先を固定し、踵は動くシステム
本日のマスターは、
三浦雄一郎&スノードルフィンスキースクール主任インストラクターであり、
アルプス・ヒマラヤなどの山岳ガイドも務める宮城自然学校 代表の秋山さんと
夏は海、冬は雪山、誰もが羨むアウトドア生活を送る、水村さんが 私達9名を挟み前後にナビゲート。
そして、私達の先頭は、なんと、小学生の男の子。
ふわふわの雪をかき分けて、楽しそうにガッツあるシューイング!
見てる私達も、負けじと彼の後ろをついて歩きます。
ゴンドラを降りたときには、風が強く“大丈夫なの???”と怖々だったのですが、
葉が落ちた森の中に入ると、不思議と風の影響もなくなり、雪がふわりふわりと落ちてきます。

上からまっすぐに落ちてくる雪
トレッキング途中、森の動物たちの痕跡についての説明も。

ツキノワグマの引っかき傷!!
ただの引っかき傷かと思っていた、「爪痕」ですが、
これも、意味あるものだったのです。
爪痕、ツキノワグマがつけたもので、彼らは、木の芽などを好んで食し、
登る時には、爪を立ててよじ登り(5本の爪の痕が、点々と付くそうです)、
降る時には、爪を引っ掛けながらズルズルと滑り落ちるそうです。
上の写真は、食後のツキノワグマが降りる時にできた、「見事なブレーキ痕」。
今の時期は、勿論『冬眠中』。
晩秋のお食事で登ったでしょうか?
蔵王自然学校スノーシューの2ndイベント!「雪のテーブル」にて
ご用意いただいていた温かいコンソメスープを頂きながら小休憩。

≪夜の雪山の中で、素敵なおもてなしを頂きました≫

温かいコンソメスープで、心底和みました♪

テーブルに着くまで、蝋燭の灯が足元を照らしてくれます。
ラウンジを照らす個々の蝋燭に魅了され、 ここで一夜を過ごしてもいい!と
思ってしまうほど、素敵なラウンジでした。
途中、急斜面の山あり谷あり、 ワイルドな全行程2時間の雪山トレッキング。
先頭を行っていた男の子は、見事に最初から最後まで「先頭」をキープ!

雪で踏み固めた沢を登ってゆきます。
驚くほど疲労感もなく、非日常的な素敵な時間を過ごすことができました。
ご参加いただきました皆様、お疲れ様でございました。

ナイトスノーシュー トレッキング最高!!
今度は、満月の月夜の晩に参加してみたいと欲が。。。♪
