3月13日(土)、遊学イベント「君代おばあちゃんに習う味噌づくり」が開催されました。
講師は、蔵王町が誇るお料理名人・我妻君代さん。
君代さんは「かあちゃん漬け工房」を主宰され、ご近所の方とつくった漬物や味噌などを
産直で販売されています。ゆと森ショップでも漬物を置かせていただいてます。
この日の参加者は、男性の参加者2名を含む9名。早速「かあちゃん漬け工房」へ移動しました。
↓講師の我妻君代さん。とっても気さくでチャーミングな方です。
お味噌作りについてお話いただいた後、早速味噌づくりスタート。
↓見たことがないほど大量の豆!あらかじめ君代さんとご近所の皆さんが煮ておいてくださいました。
↓豆の上に、君代さんが仕込んでおいた米こうじをのせます。この米こうじもとても手間がかかっています。
↓豆とこうじをよく混ぜます。みんなの共同作業です。
↓よく混ざった豆と米こうじを、豆をすりつぶす機械に入れます。
↓すりつぶされた豆が、下のほうから出てきます。パスタマシーンみたいですね。
↓これを、底に塩をふっておいた容器にたたきつけるようにして入れていきます。
↓表面を平らにして塩をふり、さらし布を敷きます。
参加者の方にはこのままお持ち帰りいただきました。この後落とし蓋をして重石をのせ、
1年ほど熟成させていきます。まさにスローフード!
市販されているものはこんなに時間をかけず、添加物などの力で短期間で熟成させているそう。
でも自分で食べるものを、時にはこんなふうに手をかけて、じっくりと仕込んでいくのも大切なことだと思います。
本当に安心で安全、そして美味しいものは、手間暇をかけないとできない。そのことを教えてくれた君代さんに、
心からお礼を言いたいと思います。
ありがとうございました。
参加者の皆さん、これからご自身の手でじっくりと熟成させて、美味しい「手前味噌」を味わってみてくださいね。








