今日は、年に一回の植林祭!
賛助会員の皆様、一般参加の皆様集がまって、共同で植林活動行う行事の日でした。
ゆと森倶楽部からは、スタッフ○間、○藤の2名が参加致しました。
まずは、蔵王のブナと水を守る会の会長さん、理事長さんより、開催宣言。
実はこのエリア、植林する前は荒れ果てたさら地だったそうですが、
見てください!!
身長よりも高くなっている、木々を!
本当に荒れ地だったとは思えません。。。
今回は、ブナやミズナラなど約800本の苗木を2006年に植林した写真奥のエリアへの捕植作業となりました。
今日の捕植作業は、一度植えた土地の木々が育たなかったところ、新しい所に苗木を植えるという、
森のメンテナンスです。
伸び放題の雑草の中を歩いたり、植林をするのは大変だろうと、
グリーンレンジャーの皆様方が、きちんと刈り込んでくださった植林道を進み、植林地へ。
植林前に、しっかりと根付くようにと、
蔵王のブナと水を森を守る会 グリーンレンジャーによる植林作業のレクチャーを受けます。
スコップで穴を掘り、苗木を植えこみます。
植え込んだ後は、掘った土をかぶせ、
足で踏み固めてしっかりと固定させてます。
苗木といっても、発芽して1年というの苗木ではありません。
自力でしっかり根付くようにと、3年以上の月日を経て育てられた 大切な苗木達なのです。
しかも、ブナの実は約5年に一度しか取れない貴重な種子なのだそう。
倒れないようにしっかりと植林せねばならない責任感でいっぱいになります。
いよいよ、各自植林作業スタート。
うっそうと茂る雑草、地表からは見えないスコップにあたる石と格闘して、
約1時間半で約800本の苗木の捕植が完了。
植林作業の後は、
木の特徴、葉の形状、などの特徴をフローチャートでおっていき、
20種類の木の名前を当てる「ウッドゲーム」の開催です。
はじめて見聞きする葉の形状用語に戸惑いながらも、用意された20箇所の木々を小一時間かけてまわりました。
植林作業、ウッドゲームで約2時間半、動いたり歩いたりで、お腹もぺこぺこです。
昼食を参加者の皆さんと一緒にとり、ワイワイと楽しいひと時。
お腹も満たされたところで、
いよいよ、ウッドゲームの回答発表です!
賞品は、なんと丸々としたシイタケのホダ木。
全問正解の皆様方へ配られました。
ウッドゲームにも参加したゆと森チームは・・・
なんとっ!全問正解!! v(^0^)v
賞品があると聞いてはおりましたが、この私、シイタケ大好物♪ 非常に嬉しい賞品♪♪
まだシイタケは生えていない状況ですが、
これから先に訪れるであろう「毎日シイタケ生活」に、ワクワク胸躍らせるスタッフ○藤でした (^_^;)
消臭効果抜群の珍しい杉炭の参加賞も用意されておりました。
※杉の木は、ナラなどに比べ3倍以上細孔があり、非常に高い消臭効果があるそうです。
開催前に、
作業がしやすいようにと雑草の刈り込みをしていただいたり、
運営に関する打合わせなどで、時間を割いていただいたり、
グリーンレンジャーの皆さん、関係者の皆さん、本当にありがとうございました。
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植林祭終了後に、日本の森の今の現状について博士からお話をいただきました。
東北の森は、ブナやコナラなどが生育しやすい環境にあり、
世界中を見ても、これだけ素晴らしい落葉広葉樹林の森は類を見ないそうです。
広葉樹林の森=ブナやナラの森は、 日本国内の人工ダムの総貯水量を上回る貯水量を持つ「森のダム」。
ですが、地球温暖化などの影響で
本来生息しない、関東以西の木に寄生する虫・菌等が、東北のこの地にまで上ってきているとのこと。
近々に、この森が無くなるというわけではありませんが、
広い範囲での自然環境の保護<エコ活動>も大事なのだと痛感させられました。
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『蔵王のブナと水を守る会とは』1986年に設立され、今年で25周年を迎えるNPO法人。戦後、伐採された蔵王中腹部のブナやミズナラの原生林を復元するため、森から種を採集し、苗木を育て、荒れた土地に植林をされています。一緒に森づくりの活動をする「グリーンレンジャー」やブナの苗木の親になる「ブナ基金」、「賛助会員」など、さまざまな関わり方がございます。ゆと森倶楽部、だいこんの花は「蔵王のブナと水を守る会」を応援しています。→『蔵王のブナと水守る会HP』






