今日は、雪が舞い散るお天気です。
前回は「ふきのとう」が、
けやき食堂前にひょっこり顔を出したことをご案内させて頂いたのですが、
ゆと森倶楽部には、
どうやら沢山の春が訪れているようです。
本館から遊学ハウスまでの遊歩道を歩いている途中、
下を向いて歩く癖のある私は、
生まれて初めて≪見つけて≫しまいました。
「どんぐりの『発芽』」です!

実は、これ↑を見つけた時には、
茶色いどんぐり1個だけが頑張って地に根を張っているだけだったのですが、
後日気になって見に行ってみると…
なんとそこには
更に成長した、茶色いどんぐりの他、
赤い色のどんぐり、
こげ茶色のどんぐりが一斉に発芽。

どんぐりの背比べとはいいますが、
どうしてどうして、とっても個性的などんぐり達。
健やかな成長を願わずにはいられません。
みなさんも、暖かいく見守ってあげて下さい。
ちなみに、発見してから4~5日後のどんぐり↓。
見事な成長ぶりです。

ちょっとwikiで調べてみました。
どんぐりは、乾燥によって速やかに発芽能力を失うことが多いそうで、
リスやネズミの巣に山積みになっているのは、発芽機能を失い餌としての「実」になってしまうからのようです。
写真でもお分かり頂けるでしょうか?
この発芽エリア
コケなどが生えており、乾燥とは無縁なオアシス状態の場所だったんです。
冷え込みが厳しい日もありましたが、相対的にみると幾分温かい今年の冬。
ちょっと、人間世界にしてみればまだまだ寒い季節ですが、
植物にとっては、芽ぶきの季節のようです。
